女性の憧れである大きなバスト。小さめの方は特にどのようにしたら大きくなるか、色々と調べたり試したりしたこともあるのではないでしょうか?
日常で出来る裏技では思うように大きくならないことも多いので、本当に悩んでいる方は豊胸手術を検討した方もいるかもしれませんね。ただし、将来子供を育てる時に、赤ちゃんに母乳をあげられるのか不安に思ってなかなか踏み切れない方もいるかもしれません。
こちらでは、豊胸をした胸で授乳が出来るのかをまとめています。

豊胸しても母乳をあげられる!

結論から申し上げると、豊胸した胸でもちゃんと赤ちゃんに母乳をあげることが出来るので安心してくださいね。
強いて言うならば、シリコンバックが入っていることで母乳が作られている時や吸われている時に、張り感を強めに感じて窮屈な思いをすることはあるかもしれませんが、赤ちゃんへの影響は全くありませんよ。
シリコンバックを入れるタイプではなくヒアルロン酸注入や脂肪注入だとしても同様で、赤ちゃんに授乳したところで悪い成分は入っていないので、安心して母乳育児をすることが可能!母乳育児がしたいから、豊胸手術をするか悩んでいるという方がいるならその点は心配しなくていいので、検討してみてくださいね。ただし、後述しますがいいことばかりの手術ではなく、むしろたくさんのリスクがあるものなので、軽い気持ちで決めてしまわずに、よく考えてから手術をするかどうか決めるのが重要ですよ。
また、どのような手術があるのかも次にまとめるので、合っているタイプをチェックしましょう。

豊胸手術の種類は何がある?

豊胸手術にはざっくり分けて3つの種類があり、それぞれにメリット・デメリットが異なるので、基礎知識として知っておきましょう。
まずは、「人工乳腺法」というタイプです。こちらは全身麻酔で行う手術で、実際にメスを入れて胸の中にシリコンバックなどを入れることで胸をボリュームアップします。メリットは、2サイズほど大きくすることができること。
また、半永久的に効果を維持できることが挙げられます。デメリットは、麻酔をして実際に手術を受けるため、感染症などのリスクが0でないこと。1回の手術の価格も比較的高めです。
次は、「ヒアルロン酸注入」です。注射を打つだけで手軽にできるメリットがありますが、吸収されなかったヒアルロン酸がしこりとして残ったり3年程度で効果が切れるデメリットがあります。最後は「脂肪注入」です。
自分の脂肪を注入するから、異物反応がなく脂肪を採取した部分の部分痩せも叶うメリットがありますが、脂肪壊死のリスクがありしこりができてしまうこともあります。
これらのデメリットも知った上で、豊胸を検討するのが必要ですよ。

豊胸手術の平均的な価格は?

豊胸手術は特別な理由がある場合以外はもちろん保険適用対象外となるため、かなり大きな金額がかかるのは、皆さんも想像が付くのではないでしょうか?それぞれの豊胸の種類でも価格は異なりますし、どの程度大きくしたいかによっても変わってきます。
例えば、「人工乳腺法」なら75万〜100万以下程度が一般的です。ただし、中で破損したりしない限りは、半永久的に効果が続くので、コスパが高い施術タイプとも言えますね。「ヒアルロン酸注入」は、どの程度ヒアルロン酸を注入したいかで値段が変わります。
たくさん入れて大きくしたい場合はその分価格が上がりますよ。1ccで3000円前後のことが多く、片方に100cc〜が一般的です。
「脂肪注入」が一番高価なことが多く、90万〜100万を超えることもあります。
どのタイプでも高価とは言えますが、悩みの大きさと比較してそれでもどうしても豊胸したい!という方は、チェックしてみてくださいね。

豊胸経験者の授乳の口コミは?

インターネットでは、実際に手術をした胸で授乳をしたという方のコメントもたくさん挙げられていますが、問題なく母乳も出て卒乳まで授乳できたという方がほとんどです。
前述している通り、成分的にも問題なく、実際に体験した方も問題なくあげられたと言っていると安心感がありますね。
授乳をすることの心配は薄いと言えますが、だからと言って豊胸すること全てが安心で安全かというとそうではないことは、前述した通りです。どうしても大きなバストになりたいという方や、昔から悩み続けてきてストレスに感じている方などは、価格の面やデメリットの部分をしっかりと理解して把握した上で、手術を検討するといいですね。
ただし、何となく大きくなりたいからお試しで、という軽い気持ちだと後悔しているという口コミもあるため、安易に手を出すのは危険なのでよく考えて本当に必要かしっかりと検討してくださいね!後から後悔しても、元の胸は完全には取り戻せません。

まとめ

さて、豊胸手術をした際の授乳はできるのか、また基礎知識や価格についてもまとめて参りました。
母乳をあげることは、手術をした後でも問題なく行えるので、どうしても小さな胸にコンプレックスがあってトラウマがある方は、踏み切ることで明るい自分を手に入れられるかもしれませんね。
しかし、それ相応のデメリットがあることをよく把握し、気軽な気持ちで踏み込まないように注意してくださいね。